💊メンタル– category –
自己肯定感についての説明や、自己肯定感が低い人がメンタルを保つ方法について書いてます。
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【自己肯定感の実】「タイムライン」で自己有用感を高めよう
「自分は誰かの役に立っている」という感覚を、「自己有用感」と言います。自己肯定感を構成する感覚のなかでも、唯一他人とのつながりを意識した感覚です。今回は、この自己有用感を高める方法として、タイムラインを紹介していきます。 -
【自己肯定感の花】「イメトレ文章完成法」で自己決定感を高める
自己肯定感を構成するなかでも人生を左右するのが「自己決定感」。自分で人生を決めているという感覚を指すので、低下すると人生の満足度が下がる重要な感覚です。今回は、自己決定感を上げる方法として「イメトレ文章完成法」を紹介します。 -
【自己肯定感の葉】「課題の分離」で自己信頼感を高める
何かを選択した自分を信じる感覚を、「自己信頼感」といいます。自己信頼感は目標に向かって諦めずに進むために必要な支えとなる感覚。今回は、この自己信頼感が低下したときに有効な「課題の分離」という手法をご紹介します。 -
【自己肯定感の枝】「リフレーミング」で自己効力感を回復する
「自分ならできる」と思える感覚を「自己効力感」とよびます。この感覚は成功体験を積むことで増えていくのですが、反対に失敗や挫折すると下がってしまいます。そこで、今回は自己効力感の回復に役立つ「リフレーミング」を紹介します。 -
【自己肯定感の幹】自己受容感に「if-thenプランニング」
自分をありのままに認める感覚を自己受容感と呼びます。自己受容感は他人の目を気にすることでどんどん下がるので、「if-then(イフゼン)プランニング」で守りましょう。今回も、中島輝さんの著書「自己肯定感の教科書」をもとに活用例を紹介します。 -
【自己肯定感の根】「スリーグッドシングス」で自尊感情を高める
自己肯定感を形成するうえでベースになるのが自尊感情。その自尊感情を高めるには「スリーグッドシングス」というテクニックが有効です。今回は、なぜ自尊感情が重要なのか、スリーグッドシングスの書き方や効果について解説していきます。 -
自己肯定感の高さを決める6つの感覚を知っておこう【対策つき】
「自己肯定感」という言葉を耳にするようになりましたが、実は自己肯定感が6つの感覚からできていることをご存知ですか?今回は、中島輝さんの著書「自己肯定感の教科書」をもとに6つの感覚を説明。人間の自信がどのように形成されているのかを説明します。 -
「自分発振日記」を書いてトラウマ解消と願望実現をしよう
人間関係で困ることってないですか?一所懸命にやっているのに、周りが協力してくれないことはないですか?そんな方は、「自分発振(はっしん)日記」で共感能力を磨きましょう。この記事を最後まで読めば、書き方と効果が理解できますよ。 -
「おかげで日記」でネガティブな過去も自分も受け入れよう
過去の記憶を思い出し、ネガティブな気分になることはないですか?今回の記事では、過去のネガティブな記憶を書き換える「おかげで日記」を紹介します。最後まで読んで実践すれば、嫌な記憶を思い出しても平気になりますよ。 -
自己肯定感を高めて願望を実現する「自分ほめ日記」とは?
自己肯定感を高めるって、具体的に何をすればいいかよくわからなくないですか?今回は、そんな方のために村松大輔さんの著書「自分発振で願いを叶える方法」から、「自分ほめ日記」を紹介します。この記事を読めば、自分ほめ日記の書き方や、自分をほめることが願望の実現につながるのかも含めてわかりますよ。