【レビュー】イラスト用のタッチペンはKINGONEが便利!

【レビュー】イラスト用のタッチペンはKINGONEが便利!
サカイヨーキ

こんばんは、サカイヨーキです。

今回のサカイブログは

悩む人

イラスト制作アプリをインストールしてイラストを描こうとしたけど、指だと思うように書けないんだよなあ。

そんな方に向けて、 「KINGONE」のスタイラスペン(タッチペン)を紹介します。

この記事でわかること
  • 「KINGONE」のスタイラスペンが届いたので開封してみた
  • スタイラスペンの使用感&落書き紹介

スマホやタブレットでイラストを描くときに大事なことはただひとつ、「描きやすさ」です。

「KINGONE」のスタイラスペンは使いやすいので、好きなようにバンバン描いていけますよ!

目次

「KINGONE」のスタイラスペンが届いたので開封してみた

ペンの画像

最初に、購入した商品の価格などを紹介しておきますね。

  • メーカー:KINGONE
  • 販売価格:2,599円(購入時)
  • 使用可能機種:iPhone/iPad/Androidスマートフォン/Androidタブレット
  • 給電方式:USBケーブルType-C
  • 充電時間:約1.5時間
  • 稼働時間:約10時間
  • 自動スリープ:5分間
  • 自動オフ:30分間

充電時間は1.5時間と少しかかります。
ですが稼働時間がなんと10時間もあるので、これならどっぷりと作業に集中できますね。

背景が謎のノートパソコンで申し訳ないですが、外箱はこんな感じです。

スタイラスペンの箱の画像

続いて、付属品はこんな感じ。

箱の左斜め上にあるのが替えのペン先2個。

スタイラスペン開封の儀の画像

USBケーブルType-Cですね。邪魔にならないケーブル短めです。

スタイラスペンの中身の紹介画像

続いて、僕は使わないかなーという指先カバー。

スタイラスペン同梱の手袋の画像

とはいえ、付属品は充実してますね。

サカイヨーキ

本商品はAmazonのスマホ用タッチペン・スタイラス部門で1位。
コスパ的にもこれを買っておけば間違いないかと。

スタイラスペンの使用感&落書き紹介

画伯の画像

ではさっそくスタイラスペンを使ってみましょう。
まずは電源を入れます。

スタイラスペンの電源オンの画像

電源は、ペンの上のほうにあるので軽く触れるだけでOK。
何も光っていない状態から青ランプに切り替われば使用可能です。

ちなみにランプは色によって以下の状態を示しています。

  • 無……充電ケーブルから外した状態
  • 赤……充電中
  • 緑……充電完了
  • 青……使用中
  • 点滅……充電が必要

今回僕は、Androidの「OPPO RENO A」に「アイビスペイント」というアプリをインストールして描くことに。

とりあえず人気マンガ「呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)」のキャラ「五条悟(ごじょうさとる)」を見ながら描いてみました。

呪術廻戦の五条悟のイラストの画像

うーん、下手ですね……。

ですが、線がブレまくっているのは僕が単純に操作に慣れていなかったからです。
描き味や感度はすごく良いので、軽く触れるだけできちんと描けて快適ですよ!

サカイヨーキ

スマホでイラストを描けるなんて……楽しみが広がりますね。

コスパ良し!これで十分です

描いている姿の画像

今回は、「KINGONE」のスタイラスペンを紹介しました。

これとスマホさえあればもうイラスト制作できちゃいます!
本業にしたい人も趣味の人も、最初は最小の投資から始めていっぱい描いていきましょう!

ちなみに、どんなふうに描いていけばいいかわからない……という方は、まずは「線一本からはじめる伝わる絵の描き方 ロジカルデッサンの技法」や「どんなポーズも描けるようになる! マンガキャラアタリ練習帳」を見ながら練習してみましょう!

人体の構造からしっかりと説明されているので、理解を深めながらイラストを勉強できます。

2021年12月現在、「線一本からはじめる伝わる絵の描き方 ロジカルデッサンの技法」のほうはAmazonプライムの会員は無料で読めますよ!

サカイヨーキ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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